日本人の多くは時流を読む時、「希望的観測」を持ってしまう。
しかし、欧米諸国、なかでもアメリカ、ヨーロッパ、ロシアでは世界情勢を解読するのに異なった座標軸を使っている。
そのひとつはユダヤ問題、そしてもうひとつが聖書預言である。聖書は決して宗教の書物ではない。
聖書は聖書なのである。世界最古の書物が今も厳然として生き続けている。
当研究所ではこの二つの座標軸によって世界情勢、中東情勢、そして未来を展望している。
株式会社リバティ情報研究所
代表取締役所長 宇野 正美
TEL.079-597-2931 TEL.079-597-2931 / FAX.079-597-2933
〒530-0037 大阪市北区松ヶ枝町7-22
1989年6月1日
6,400万円
24名
三井住友銀行 三菱東京UFJ銀行 ゆうちょ銀行
3月31日(年1回)
株式会社 エノク出版
・毎月、国際情報誌「エノク」を発行
・リバティ情報研究所の CD.DVD.Blu-ray 商品の販売
大阪市中央区淡路町で当研究所の活動が始まる。
兵庫県篠山市南新町に移転。
同じ篠山市の今田町へ移る。
大阪市北区松ヶ枝町に移る。
経済情報、軍事情報、そして国際情勢の動きについて、
大阪、名古屋で講演会を行っている。
各種講演会の企画・実施
書籍の出版・販売