TEL.079-597-2931
TEL.079-597-2932
【特集】戦いは続く、トランプVS.イルミナティ■ロシア人は知っている、共産主義の背後を
好評発売中
トランプ・アメリカ大統領が4月29日、いわゆる「ハネムーン期間」を終えた。そして史上空前の大統領令を乱発し、「自国第一」のもと、全世界に相互関税をかけた。
強制的な手法と朝令暮改の連続でアメリカという超大国は、果たしてトランプの強弁する復活の予兆に入っているのか。
ドルの信任や同盟国との協調、戦後の国際秩序を振り回す振る舞いを正当だとするトランプの行状を、世界は冷ややかに見ている。
読者諸氏は覚えておられるように、トランプの敵は何かということ。全世界を支配し、世界政府を作る、その一歩一歩を長年にわたって構築してきたイルミナティがその敵である。
ほとんど世界支配を完了しつつあったイルミナティへ、トランプは戦いを挑んでいっている。
もちろんトランプだけの戦いではない、ロシアのプーチン政権、および中共習近平政権ともつながっている。
後に述べるが、トランプはやがて恐るべき傲慢に取りつかれていくことになる。
この三者、すなわちトランプ、プーチン、習近平はいつまでも一つにまとまっているわけではない。
いつ三者の間で対立が起きるかは別にしても、今の時点においては、トランプは猛然たる勢いであり、自らの信念で燃え上がっている。
カゴにいれる